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うつかもと思ったら医師に相談

うつは今や誰でもなる可能性のある病気です。もちろん医師自身もです。昔はぐうたら病なんて言われていたこともありましたが、今では世の中的にも全く概念も変わっており、効果的な薬もたくさんあります。とても頑張り屋さんでまじめでしっかりしており正直者、優しく思いやりがあり傷つきやすいような方ほど、何かをきっかけに心がとても傷ついてうつへと進行してしまうこともあるのです。今では様々なクリニックも開院しており、「心療内科」「精神科」などの名称から「メンタルクリニック」「ニコニコクリニック」「やすらぎクリニック」など、親しみやすい名前のクリニックも沢山あります。大きな病院に勤めてから開院した医師も沢山おり、薬の知識や患者さんとのコミュニケーション力の高い人も沢山いるので、少しでも苦しかったりする場合は立ち止まらずに相談するようにしましょう。また、周りにいる家族の支えもとても重要になります。本人は頑張りすぎて疲れ切っている状態なので、決して頑張っていこうなどとは言わずに支えてあげるようにしましょう。

激務でうつを発症してしまう

医師の仕事は、決して楽なものではありません。総合病院や大学病院であれば、朝の回診から始まり、外来の診察、午後からは急患の診察や大きな検査や手術などこなさなくてはいけません。また勤務時間以外でも自分の受け持ち患者が急変したり重症であれば病院に行く必要もあるのです。経験を積んだ医師であれば、患者の容体を見てすぐに判断し、投薬などして対処することが可能です。しかし若い場合は経験が浅いので、すぐに適切な判断をすることができません。他の先輩に助言をもとめたりする必要があり、対処できるまでに時間がかかります。そのような勤務時間の不規則な状態が続くと、プライベートの時間もなくなりストレスを発散する場所がなくなり、うつを発生しやすい状態になるといえます。また病院にはさまざまな患者がいます。不平不満の多い患者や不信感を持つ患者も多くおり、それらの対応などでストレスをためることの多い職業です。その理由からうつになる人も多いのが現状です。

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